オードトワレは市場で最も多く販売されている芳香料

市場で最も多く販売されているオードトワレの特色

芳香料はひと昔前は、デパートや高級百貨店の化粧品売り場にしか
置かれていませんでしたが、最近ではドラッグストアやコンビニエンスストア
でも多く見かけるようになりました。

 

ただデパート等で見かけるようなパルファムやオードパルファムのような濃度の
濃い芳香料はあまり売られておりません。

 

ベッド専用芳香料という特殊なリビドーロゼもネットでの販売です。

 

比較的多いのはオードトワレやオーデコロンといった、濃度の低い薄めの
芳香料です。

 

価格帯も安く、手軽に香りを楽しめるというのがメリットです。

 

オードトワレは濃度が5%から10%位で、パルファムの半分あるいはそれ以下
であり、持続性も短く概ね3時間から4時間程度となっています。

 

代わりにアルコール濃度と蒸留水濃度が高めで、アルコールが80%程、蒸留水が
15%前後位です。

 

芳香料は体臭と混ざって香りが変化しします。それを想定して香りを調合している
製品もありますが、そうでないものは、体臭と芳香料の香りの相性が悪い場合、
少し癖のある香りに感じます。

 

パルファム等の濃度の濃いものは多少体臭と混ざっても本来の香りは持続して
いくものですが、パルファムも香りの種類によっては人に不快感を与えることも
少なくありません。

 

そのため、体臭が気になるという方は、持続性が短くてもこまめにつけ直しが
できるオードトワレの方が向いているかと思います。

 

重ねづけすると香りがきつくなってしまいますので、ちょうど仕事の合間に少し
つけ直しても不快感を与えないようなさっぱりした香りがするオードトワレがお勧めです。

 

リビドーロゼは甘酸っぱいベリー系のフローラルの香りで親しみやすいのですが
つけすぎには注意が必要です。

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